常滑市議会 2022-09-02 09月02日-03号
そのほかケーブルテレビのL字放送やテレビのDボタンによるデータ放送等、チャンネルを多重化して情報発信を行っており、確実な伝達に努めているところでございます。これらの情報入手方法を継続的に周知をするために、今年7月末に災害情報の入手方法のチラシを作成し、市内の全町内に回覧したところでございます。
そのほかケーブルテレビのL字放送やテレビのDボタンによるデータ放送等、チャンネルを多重化して情報発信を行っており、確実な伝達に努めているところでございます。これらの情報入手方法を継続的に周知をするために、今年7月末に災害情報の入手方法のチラシを作成し、市内の全町内に回覧したところでございます。
市民の皆さんには、市ホームページ、ケーブルテレビのL字放送やツイッター、広報とこなめ等を活用して、災害時に市民の方が混乱せず安心して避難行動を取れるように周知してまいります。
130: ◯市長公室長(早川正美君)[62頁] 災害のときの避難の市民への情報伝達ということでございますが、災害発生時に市から避難情報を発令する場合には、防災ほっとメールの登録者にメール、電話、ファクス、LINE等をはじめとするSNSでの情報伝達に加え、テレビでのL字放送
なお、災害時における市からの情報は、同報系防災行政無線や防災ラジオに限らず、スマートフォンアプリ、ヤフー防災速報、緊急速報メール、市ホームページ、フェイスブック、ツイッター、LINE、CATVのL字放送やテレビのデータ放送等、様々な情報伝達手段を用いて発信しており、多くの市民の皆様へ情報が届くように努めているところでございます。
142: ◯市長公室長(安井賢悟君)[ 133頁] 災害時の市民への情報伝達手段についてでございますが、気象情報や避難所の開設情報等につきましては、防災ほっとメール、市のホームページ、クローバーテレビのL字放送、エフエムななみ、広報車の巡回等による情報伝達を行います。
172: ◯市長公室長(安井賢悟君)[96頁] 気象情報や避難所の開設情報等につきましては、防災ほっとメールや市のホームページ、クローバーテレビのL字放送、エフエムななみ、広報車での広報により市民への情報伝達を行います。
262: ◯市長公室長(安井賢悟君)[ 157頁] 自主避難所を開設する場合には、防災ほっとメール、クローバーテレビのL字放送、エフエムななみ、広報車での広報により自主避難所へ行く場合は寝具、食料等を持参していただくようお願いしております。
そのため、本市では災害時の情報提供につきまして、防災緊急メール防災くんを初め、防災ラジオ、ミクスL字放送、市ホームページなど、複数の手段を活用し、より確実に市民への情報伝達可能となるよう対応しています。 中でも、屋内にいても情報が伝わりやすい戸別受信機、コミュニティ放送の活用により自動で起動するラジオなどは効果的と言われています。
11時20分、防災ラジオほかケーブルテレビミクスのL字放送、防災緊急メール防災くん、それからフェイスブック、ツイッター等で広く情報発信をさせていただいているところでございます。 それとあわせまして、重要給水施設であります救急病院から医療場などの医療機関16施設や大口水道利用事業所32カ所などへ直接電話で連絡をさせていただいております。
◎市民生活部防災担当部長(深田充久) 住民への緊急情報の周知手段は、岡崎市ホームページ、フェイスブック、ツイッター、おかざき防災緊急メール防災くんやエリアメール、防災ラジオ、ミクスネットワークのL字放送、同報無線など多様な媒体を活用し周知に努めています。
その他に、緊急時の情報収集手段として、防災緊急メール防災くんや緊急速報メール、防災ラジオやミクスネットワークのL字放送など、多角的に情報を伝達する体制を構築しております。 以上でございます。 ○議長(加藤義幸) 畑尻議員。 ◆15番(畑尻宣長) ただいま、緊急時の情報収集手段として防災緊急メール防災くんがあるとのことですが、その防災緊急メール防災くんについて確認の意味でお伺いいたします。
伝達の媒体といたしましては、防災ラジオを初め、おかざき防災緊急メール防災くんや緊急速報メール、ミクスネットワークのL字放送などを通じて、迅速かつ確実な情報提供に努めてまいります。 また、災害発生時に備え、平常時から出前講座や研修会などを通じ、伝達手段や情報内容を多くの住民の方に御理解いただけるよう周知に努めているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(畔柳敏彦) 柴田議員。
◎市民生活部防災担当部長(河合則夫) まず、市民への災害情報の提供といたしまして、警報発令時や避難勧告、避難所開設等の際にFMラジオ局の緊急割り込み放送、ケーブルテレビ局のL字放送等を利用させていただいております。またインターネット事業者との協定によりまして、ウエブ上に避難関連情報や気象情報を掲載しております。
情報伝達につきましては、L字放送や割り込み放送という形で、緊急時には市民への情報伝達に御協力をいただくところでございます。 以上でございます。 ○副議長(山崎泰信) 大原議員。 ◆5番(大原昌幸) ありがとうございます。 本市の放送事業者ミクスやエフエムおかざきは、既にLアラートに加入済みということで安心をいたしました。 次に、J-ALERT--全国瞬時警報システムについて質問をしてまいります。
主なものといたしましては、防災緊急メール、防災ラジオ、ケーブルテレビへのL字放送、県の高度情報ネットワークによる報道機関等への伝達、市のホームページなどでございます。 気象情報、避難勧告等の避難関連情報、避難所の開設情報、それから先ほど議員から御指摘がございました車両の緊急待避場所に関する情報、こういったものを提供しております。
さらに、市民の皆様への防災情報提供手段として、全国瞬時警報システムと連動した防災ほっとメールの普及やホームページやケーブルテレビのL字放送、FM放送の利用による一刻も早い情報伝達に努めております。
災害時、緊急時、聴覚障がい者などへの情報提供については、パソコンや携帯電話のメールアドレスを登録していただくことで地震情報、大雨洪水警報等の各種警報、市の避難所の開設情報など、災害に役立つ情報が手元に届く防災ほっとメール、ケーブルテレビの画面にテロップで情報を流すL字放送やホームページ等を活用した災害等の情報提供を行っている。
非常時、災害時の聴覚障がい者などへの情報提供については、パソコンや携帯電話のメールアドレスを登録していただくことで、地震情報、大雨洪水警報等の各種警報、市の避難所の開設情報など災害に役立つ情報が手元へ届く防災ほっとメール、ケーブルテレビの画面にテロップで情報を流すL字放送、ホームページ等を活用した災害時の情報提供を行っている。
まず、非常時・災害時の聴覚障がい者などへの情報提供についてでございますが、パソコンや携帯電話のメールアドレスを登録していただくことで、地震情報や大雨洪水警報等の各種警報、市の避難所の開設情報など、災害時に役立つ情報がお手元へ届く防災ホットルールやケーブルテレビの画面にテロップで情報を流すL字放送、ホームページ等を活用した災害時の情報提供を行っております。
当市では、全国瞬時警報システムから情報を、携帯電話等の電子メール機能を利用しまして一斉配信をいたします防災ほっとメール、それからケーブルテレビのL字放送やホームページ、携帯電話事業者が運営をいたします緊急速報メール等を活用しまして、市の災害情報の伝達に努めてまいりたいというふうに考えております。